スキップしてメイン コンテンツに移動

注目

スローンは皇帝の疲労を見抜いていた

帝国は疲れていました。 体制維持につぎ込む膨大なコストに悩まされていたのです。 そもそも旧共和国の衰退期に、戦時下の中、急遽構築された国家であり、 戦後もそれを継続するのは無理があったのです。 皇帝の疲労は隠蔽され、体制維持につぎ込むコストは途切れませんでした。 スローン大提督は見抜いていた。 不効率で巨大な戦争マシンは長生きしない。 皇帝一人に権限が集中する原理が、疲労の根源です。 しかし皇帝に権力を手放すことは進言できない、帝国の体制に関わる。 結局、皇帝と右腕は倒され、帝国はあっけなく崩壊します。 スローンの見抜いた通りになります。 皇帝の死が体制維持につぎ込むコストを停止した。 従って、スローンは第二の皇帝にはなりたくない。ならない方がいい。 疲れない帝国、次世代の帝国を目指します。帝国の欠陥を克服する。 長生きする次世代の帝国。 体制維持につぎ込むコストを削減する一番の方法は、 国家運営を新共和国に負担させて、押し付けることです。 この際、安全保障に特化した軍事組織にすべきです。 つまり帝国のような国家でないのです。 疲労からの解放は、機動的で機敏、軽量、即応的になれます。 帝国はクローン戦争の絶対的勝利で生まれましたが、 ファースト・オーダーは、帝国の敗北で生まれます。

ローグワン感想

ようやく公開されました!初のスピンオフ作品を長い間待ち望み、願いが叶いました!
予告編やTV版予告が次々にyoutubeにアップされて、これ以上アップされたらもはやネタバレではないかと懸念した方も大勢いたと思いますが、各シーンの本の一カットだと本編で確認できました。製作陣の「ここは見せてもいいけど、ここは本編で初公開」といった指示が徹底されていたことが伺えます。予告編で好奇心がくすぐられ、本編でみると、「そうくるか!」「えっ?うそだろ」「これは凄い」のようにいい意味で予想を裏切ってくれます。ありがとう、ギャレス監督!

ギャレス監督は根っからのオールドファンであり、旧三部作でのドッグファイト、デザイン、衣装、セットの再現、拡張に実にこだわっていたことがわかります。それらを新三部作で培われたCG
テクノロジーでジョンノールをはじめとする大勢のクリエーターが映像化したのです。
私は制作期間の短さから、覚醒の時みたいに再び原点回帰するのかと思っていました。つまり時間がかかるCG制作には頼らず、実物を最大限有効に撮影する手法です。
しかし、本編でXウィング、Yウィング、UウィングそしてTIEファイター、スターデストロイヤーの色彩、鮮やかさ、鮮明さ、繊細さ、美しさ、テンポの速さ、大規模さに圧倒されました!!よくこれを短期間で仕上げたとは驚愕です。勿論、俳優や実物セットとの合成も見事です。
さすがILM。
おそらく、覚醒の時のようにJJ率いるBATROBOTと共同制作していないからか、ILMのアニメーションコンピュータの性能が飛躍的に向上したことが要因に挙げられます。
10年前のEP3、冒頭シーンの制作ではコンピュータが悲鳴をあげたらしいですが、今では余裕にそれを超越しているわけです。テレビが4Kの時代ですから。

登場するキャラクターも新たなる希望を元に忠実に再現されています。登場するたびに嬉しくなりました。登場して当然ではありますが。セリフやストーリーの設定にファンなら気づく仕掛けが満載でついついニヤリとしてました。twitter上で今後、つぶやくネタが満載ってことです笑
当然個人差があり、ニヤリとする回数も違うので、自分だけしか気付いていないと豪語できたら嬉しいですよね。twitterでルーカスフィルムのヒダルゴ氏に質問するのもいいでしょう。
ビジュアルブックの発売が楽しみです。



あと何回観ようかな。

人気の投稿