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注目

デススター建造長期化に腹立つ皇帝

ゲイレン・アーソのせいでデススター完成は遠のいていました。 実は技術的な問題でなく、人為的な問題だったのです。 皇帝の不満はターキンに向けられ、ターキンの不満はクレニック長官に向けられる。 皇帝はデススターの実態が暴かれる事を恐れていた。 デススターほどの巨大な機密体制を長期間維持するのは、困難だったのです。 惑星を丸ごと破壊するような大がかりな宇宙ステーションだから、関わる資源も人員も膨大です。元老院は勘づいていた。 クレニックは機密をなんとしても維持することに神経を尖らせた。 ターキンに警告されます、皇帝の忍耐の限界。 デススターの機密に違法にアクセスしたISBのデドラ・ミーロが浮かびます。 どうやらISBの重要ターゲット、アクシスの正体を突き止めた。 デススターの巨大な機密が邪魔しており、ISBは長年、アクシスを特定できなかったのです。 クレニックにとって、アクシスなどどうでもよかった。 それよりもデススターの機密が漏洩したのが許せない。徹底して隠蔽します。 しかし見方を変えれば、巨大な機密がインテリジェンス体制の弊害になっていたことを意味します。アクシス以外にも様々な問題が生じているでしょう。 デススターが破壊されない限り、解決できません。 惑星を丸ごと破壊したい皇帝の夢をかなえる筈が、帝国の足枷になっていた。 機密は小規模で細分化、短期間で効力を失う方がいい気がします。

ローグワン感想

ようやく公開されました!初のスピンオフ作品を長い間待ち望み、願いが叶いました!
予告編やTV版予告が次々にyoutubeにアップされて、これ以上アップされたらもはやネタバレではないかと懸念した方も大勢いたと思いますが、各シーンの本の一カットだと本編で確認できました。製作陣の「ここは見せてもいいけど、ここは本編で初公開」といった指示が徹底されていたことが伺えます。予告編で好奇心がくすぐられ、本編でみると、「そうくるか!」「えっ?うそだろ」「これは凄い」のようにいい意味で予想を裏切ってくれます。ありがとう、ギャレス監督!

ギャレス監督は根っからのオールドファンであり、旧三部作でのドッグファイト、デザイン、衣装、セットの再現、拡張に実にこだわっていたことがわかります。それらを新三部作で培われたCG
テクノロジーでジョンノールをはじめとする大勢のクリエーターが映像化したのです。
私は制作期間の短さから、覚醒の時みたいに再び原点回帰するのかと思っていました。つまり時間がかかるCG制作には頼らず、実物を最大限有効に撮影する手法です。
しかし、本編でXウィング、Yウィング、UウィングそしてTIEファイター、スターデストロイヤーの色彩、鮮やかさ、鮮明さ、繊細さ、美しさ、テンポの速さ、大規模さに圧倒されました!!よくこれを短期間で仕上げたとは驚愕です。勿論、俳優や実物セットとの合成も見事です。
さすがILM。
おそらく、覚醒の時のようにJJ率いるBATROBOTと共同制作していないからか、ILMのアニメーションコンピュータの性能が飛躍的に向上したことが要因に挙げられます。
10年前のEP3、冒頭シーンの制作ではコンピュータが悲鳴をあげたらしいですが、今では余裕にそれを超越しているわけです。テレビが4Kの時代ですから。

登場するキャラクターも新たなる希望を元に忠実に再現されています。登場するたびに嬉しくなりました。登場して当然ではありますが。セリフやストーリーの設定にファンなら気づく仕掛けが満載でついついニヤリとしてました。twitter上で今後、つぶやくネタが満載ってことです笑
当然個人差があり、ニヤリとする回数も違うので、自分だけしか気付いていないと豪語できたら嬉しいですよね。twitterでルーカスフィルムのヒダルゴ氏に質問するのもいいでしょう。
ビジュアルブックの発売が楽しみです。



あと何回観ようかな。

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