スキップしてメイン コンテンツに移動

注目

スローン「ファースト・オーダーが始まる」

休戦協定を締結したスローン大提督は帝国の敗北を演出します。 新共和国との戦闘を泥沼化させるのではなく、残った帝国の資源を温存する決断をしたのです。 皇帝の死により一夜で崩壊した帝国を巧妙に再構築したい。 休戦協定に違反せず、実態を表面化せずに、水面下で体制を立て直すのです。 皇帝一人に依存しない、中央集権を否定した次世代の帝国です。 資源の分散、水面下の帝国。 スローンは皇帝の継承を拒否します。新共和国を安堵させます。 皇帝の死を利用する。 スローンは帝国を再構築する上で、皇帝のように指令しません。 中央集権になってしまうからです。難しいでしょうね。 兵器産業の力を存分に利用するのです。 彼らは帝国との取引の継続を望んでいます。帝国との取引は新共和国が禁止しています。 口封じします、帝国の温存したい資源を渡し、大切に保管させます。 取引の条件は、新共和国に気付かれないようにすること。 スローンの指示でなく、兵器産業全体に主体的に帝国を再構築させる。 中央集権の否定、資源の分散、水面下の帝国。 見事に隠蔽できます。次世代の帝国の実態はバレません。 これがファースト・オーダーの作り方であります。 不思議な事に兵器産業に主体的に帝国を再構築させたので、スローンでさえ、ファースト・オーダーの実態を全て把握できなくなります。 これなら新共和国でさえ分からないでしょう。 つまり万が一、スローンが死んでもファースト・オーダーは頓挫しないのです。 これはスノーク創造の過程です。

キャシアン・アンドー 第十二話 感想(ネタバレ注意)

最終回のあらすじを振り返る投稿はネット上に十分あるので、ここではボーナスコンテンツにフォーカスしました。


ゲイレンアーソ「どうしてもこのパーツが大量にいるんだ。。」

オーソンクレニック「安心しろ、手配する。皇帝の夢を実現する為だ」


ターキン「一体いつ完成する?」

開発の遅れを懸念している。デススター計画は理論上完璧だ。しかし実際の遂行には数々の障壁がある。しかも銀河に知られてはならない。


ナーキーナ5収容所は、デススターのパーツを秘匿するために存在が明かされない。極秘兵器のパーツなので、製造する人間は外に出せない。パーツが流出すれば、デススター計画は深刻なダメージを被る。大量のパーツは、銀河市場に出回る製品ではないので、人間の手で製造するしかない。だからドロイドに製造させられない訳だ。量産効果がないので、製造スピードが遅い。

限りあるサプライヤーの遅さが、建造の遅さを招いた。


デススター製造におけるサプライヤー網の形成は、アウターリムの方が都合がいい。だから皇帝はターキン含めコルサントから意図的に離した。

デススターが完成した暁には、ナーキーナ5含めデススターの試運転に破壊するとしよう(揉み消し)。



ナーキーナ5の帝国士官と看守は、デススター計画に投じられた要員だ。

キャシアン達を収容する際に、正式な手続きを踏まずにぶち込んでいた。銀河社会に知られないように作業要員を集める必要があった。だから一生収容するのだ。ただの観光客でも、犯罪者でないがナーキーナ5に送る。裁判を経た本当の犯罪者では都合が悪い。


同じ様に帝国はキャッシークからウーキーを収容、デススター計画の作業員に仕立てていた。

怪力のウーキーの次は人間という訳だ。ターキンの発案か?




しかしキャシアン達は脱獄してしまった。デススター計画が頓挫しかねない事態だが、パーツの流出は回避。何の為のパーツかキャシアン達は追求しなかった。


ナーキーナ5で脱獄事件が起きても、一切報道されない。

何故か?デススター計画を伏せる為に銀河に知られてはならないからだ。キャシアン達しか収容所の存在を知らない。

いずれキャシアンはデススター(プラネットキラー)に勘づく。ナーキーナ5の謎が解けるかもしれない。


※ジオノージアン設計の影響か?

このパーツの製造工程はジオノーシスの工場に似ている。おそらくナーキーナ5の収容所はヒントを得たのだろう。つまりクレニックの設計だ。


※本編終了後のボーナス映像には感服した。デススターのレーザー焦点機構の詳細なビジュアルが明かされた。短いがそれだけILMのコストと労力が投じられている。ルーカスも大満足だろう。

当時の帝国の最先端テクノロジーが垣間見れる。こんな繊細かつ強力な兵器を開発できるとは、ゲイレンアーソに頭が上がらない。しかしその裏で、ナーキーナ5のような犠牲があるのも事実だ。全てダースシディアスに仕えている。

人気の投稿