スキップしてメイン コンテンツに移動

注目

デススター建造長期化に腹立つ皇帝

ゲイレン・アーソのせいでデススター完成は遠のいていました。 実は技術的な問題でなく、人為的な問題だったのです。 皇帝の不満はターキンに向けられ、ターキンの不満はクレニック長官に向けられる。 皇帝はデススターの実態が暴かれる事を恐れていた。 デススターほどの巨大な機密体制を長期間維持するのは、困難だったのです。 惑星を丸ごと破壊するような大がかりな宇宙ステーションだから、関わる資源も人員も膨大です。元老院は勘づいていた。 クレニックは機密をなんとしても維持することに神経を尖らせた。 ターキンに警告されます、皇帝の忍耐の限界。 デススターの機密に違法にアクセスしたISBのデドラ・ミーロが浮かびます。 どうやらISBの重要ターゲット、アクシスの正体を突き止めた。 デススターの巨大な機密が邪魔しており、ISBは長年、アクシスを特定できなかったのです。 クレニックにとって、アクシスなどどうでもよかった。 それよりもデススターの機密が漏洩したのが許せない。徹底して隠蔽します。 しかし見方を変えれば、巨大な機密がインテリジェンス体制の弊害になっていたことを意味します。アクシス以外にも様々な問題が生じているでしょう。 デススターが破壊されない限り、解決できません。 惑星を丸ごと破壊したい皇帝の夢をかなえる筈が、帝国の足枷になっていた。 機密は小規模で細分化、短期間で効力を失う方がいい気がします。

R2の記憶。


ルークの養父母オーウェンとベルーは、パドメが出産したルークをオビワンから譲り受けます。オビワンから父親がアナキンであることを告げられ、オーウェンは義理の兄弟の子供を育てることにします。
一方、帝国元老院議員のオーガナは、アナキンの所有していたR2と パドメの3POを、アンティリーズ船長に隠し持たせます。オビワンとヨーダから、もしヴェイダーに二体のドロイドを発見されたら危険であることを警告されたからです。オビワンは二体のドロイドが三年前にラーズ家を訪れた事実を何となく知っていました。きっとパドメから聞いたのでしょう。
パドメも二体がヴェイダーに発見されることを危惧していました。そこでオビワンは3POの記憶を、オーガナ議員に依頼してアンティリーズに消去させます。R2の記憶は消去させませんでした。3POほど、おしゃべりではありませんから。
23年後、二体のドロイドが偶然ラーズ夫妻の元に戻ってきます。前に3POはラーズ夫妻によく見られていましたが、パドメにより外見を金ぴかにされ、汚れも目立っていたので、同一のドロイドだとは認識できませんでした。認識できても記憶を消去されているので、3POだとは断定できない筈です。R2は記憶をされてない上、外見も変わ っていません! しかし、幸運にも23年前ラーズ夫妻にあまり目撃されていませんでした。つまり、ジャワから購入したオーウェン自身、R2にルークの両親の過去が記憶されているとは思いもしませんでした。勿論ルークも。レイアからベンケノービへのメッセージが無ければ、オーウェンの指示通りルークはR2の記憶を全て消去してしまったかもしれません。
R2自身はアナキンとパドメの過去を覚えていましたが、ルークと出会った頃は、ルークがアナキンとパドメの子供であるとは認識していませんでした。しかし覚えているのは事実です。これを考慮したオビワンは、ルークに実の両親を見たいならR2の記憶をホロで再生するように言います。これにルークは驚愕します。
“R2、お前は僕の妹だけではなく、母さんや父さんにも仕えていたのか!!!
初対面の時メモリーを消去しなくて、本当によかったよ。もし母さんがお前をオーウェン叔父さんによく見せていたら、オーウェン叔父さんはお前たちとの再会に驚いただろうな”

人気の投稿