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注目

スケルトン・クルー 第三話 感想(ネタバレ注意)

新ドラマが始動!さすがビジュアルは美しく、脚本も素晴らしい。 スピード、テンポもよく、視聴者を銀河に旅させてくれる。 ⚪︎アト・アティン 裕福な金融都市だと思われます。 建物が頑丈で新共和国の金庫ではないか。保安上、座標が明かされない。 従って海賊のターゲットにされる。シュードロウも狙っている。 まさかそんな星が実在するとは思いもしなかった。 空港がなく、上空に船が飛んでいない。孤立しているのです。 アト・アティンの人々は、自分たちがどれ程裕福か自覚していない。 ウィムは旅行に行ったことがないのでしょうか?行けないのでしょうか?(自由奔放な所がハンソロみたいだ) お昼代にしては、子供に持たせるようなクレジットの額ではないです。 裕福な癖に家庭で宇宙船を所有していない。 親たちは自ら助けに行こうとしない、ドロイド任せ。 まさかハイパージャンプしていくとは思いもしなかった アト・アティンの存在を銀河に知られてはまずい為、捜索願を出せないのです。 困りました。 ⚪︎スキピオの教訓 戦時中、共和国は銀行を国有化しました。スキピオが攻撃下に置かれ、 共和国と分離主義の預金が危機的状況だったのです。 新共和国はこれを教訓に、金庫の場所を伏せる事にした。 それがアト・アティン

imperial handbook感想。

反乱者たちシーズン2でネット上は盛り上がっていますが、私の家のテレビではテレビ東京が映らない大変悲しい有様です。残念。
Dlifeで再放送するのを待ちます。

さて、一昨年の11月にシスの書、ジェダイの書が発売されたのは覚えていますか。
若干割高な印象だったのでシスの書しか購入しませんでしたが、賞賛に値する品でした。ネット上では、誤字が
多く指摘されましたが、個人的には許せる程度です。むしろ、翻訳してくださった富永氏に感謝しています。これが販売されるまでどれだけ待ったことか…
米国では4,5年くらい前にすでに販売されていましたから。

あれから、動向をネットで見てましたら、米国でimperial handbookが発売されました。
英語版ですが、また翻訳されないかなぁと伺っていたら、すでにフォースの覚醒の公開期間が終わってました..
世間の注目はファーストオーダーやカイロレン等で、今更、帝国軍のマニアックな本を出版しても、正直遅いわけです。

でも、Amazonで購入したら、届けてくれる便利な世の中だから、日本語版は諦めて、購入しました!

無駄な梱包で分厚い不恰好な箱かと思いきや、案外薄いんです。なんかうれしい。
従って、開封も容易く、品を傷つけにくい。
持った印象はビニール加工されていて、クールな感じです。前のシスの書のレトロっぽいのとは違います。シスの書は全ページをいくつかのセクションにわけ、ページの切れ端が工夫され洒落ていましたが、imperial handbookは切れ端が普通。でも黒く側面を印刷しています。(どうやって印刷したんだろう?)




裏の表紙をみると、レジェンズと注意書きされています。やっぱり私はレジェンズ派なのかなぁ。
でも、内容は最高です。こういうのがマニア心をくすぐる。
例えば、モッティやユラーレン、ターキンを始めとする帝国軍人がセクションをまとめてくれています。(ヴィアーズやハンソロのつぶやきもあり笑)
AT-ATやAT-STなど様々なwalkerやTIE Defender などのTIEシリーズが盛り沢山です。
勿論、皇帝のお言葉やドクトリン、特別に描かれたイラストなど必見の出来栄えです。


ちょっと待ってください。TIE defenderってご存知の方いらっしゃいます?
最近ではファクトファイルで説明された帝国軍の戦闘機です。なんて緻密なリサーチなんだ。

そして、クリストフシスやリンゴ・ヴィンダなどのレポートも掲載されていますよ。
つまり、クローンウォーズの全エピソードも網羅されているんです。


是非、購入のご検討を!

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