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注目

デススター建造長期化に腹立つ皇帝

ゲイレン・アーソのせいでデススター完成は遠のいていました。 実は技術的な問題でなく、人為的な問題だったのです。 皇帝の不満はターキンに向けられ、ターキンの不満はクレニック長官に向けられる。 皇帝はデススターの実態が暴かれる事を恐れていた。 デススターほどの巨大な機密体制を長期間維持するのは、困難だったのです。 惑星を丸ごと破壊するような大がかりな宇宙ステーションだから、関わる資源も人員も膨大です。元老院は勘づいていた。 クレニックは機密をなんとしても維持することに神経を尖らせた。 ターキンに警告されます、皇帝の忍耐の限界。 デススターの機密に違法にアクセスしたISBのデドラ・ミーロが浮かびます。 どうやらISBの重要ターゲット、アクシスの正体を突き止めた。 デススターの巨大な機密が邪魔しており、ISBは長年、アクシスを特定できなかったのです。 クレニックにとって、アクシスなどどうでもよかった。 それよりもデススターの機密が漏洩したのが許せない。徹底して隠蔽します。 しかし見方を変えれば、巨大な機密がインテリジェンス体制の弊害になっていたことを意味します。アクシス以外にも様々な問題が生じているでしょう。 デススターが破壊されない限り、解決できません。 惑星を丸ごと破壊したい皇帝の夢をかなえる筈が、帝国の足枷になっていた。 機密は小規模で細分化、短期間で効力を失う方がいい気がします。

ブラックワンとポーダメロン。

レジスタンス一のパイロット、ポーダメロンはファーストオーダーの監視の目をかいくぐり、レジスタンスに有用な情報を収集していました。BB-8を連れてカスタム仕様のXウィング、ブラックワンで任務を実行しています。

かつてアナキンスカイウォーカーはオビワンとカスタム仕様のジェダイインターセプターでクローン戦争で指揮していました。戦場で目立つ黄色の塗装です。これはEP1でポッドレーサーで優勝したマーキングを誇りにしているからです。あの流暢な曲芸飛行を見た軍人の多くがクローン戦争のポスターボーイだと
認めたのです。ジェダイ一のパイロットでした。
そんなアナキンは9歳から操縦を始めていました。

その息子、ルークは10代後半からスカイホッパーでタトゥイーンの砂漠で練習していました。
友人のビックスダークライターと大ネズミを狙っていたのです。

他人のポーダメロンはなんと6歳から宇宙船を操縦していました!
デススターを破壊したルークスカイウォーカーに憧れて最年少記録を達成したのです。
ポーダメロンはルークを見つける事が数々の任務の最終目的だと思っていました。ルークに会ってデススターを破壊した体験談を聞きたくてたまらなかったですから。

しかし、ポーはアナキンのように目立つ色で塗装して戦場に行く勇気はありませんでした。そこでフェロスフィア・ペイントでコーティングします。この黒いコーティングのお陰でセンサーの目を逃れるのです。その後でオレンジのラインをコーティングします(フェロスフィア・ペイントは高価)。従って数々の任務をファーストオーダーに気付かれずに実行する事が可能になります。しかし、フォースを操るカイロレンを欺くことはできませんでした。
まるでEP4のダンティブ追跡みたいですね。

そう考えればEP1のシスインフルトレーターって凄いです。サイナー社にダースシディアスが特注で作らせた完全な隠密行動が可能な機体です。値段が高すぎますが。

またナブーロイヤルスターシップやナブークルーザーの銀の塗装も気になります。王族仕様のオーダーメイドでした。(キャプテン・ファズマのアーマー)

さてブラックワンはテクノロジーの発達によりマーキング以外に数々の新機能が搭載されています。BBユニットを下から持ち上げるソケット(EP1,ナブーファイターのオマージュ)や、エンジンの脇にある可動式のブラスター(EP5,ファルコンのオマージュ)などです。
もちろん特注です!

こんな素晴らしい機体がファーストオーダーに破壊されたのが悔しいです。
しかしポーは諦めませんでした。

もう一台ありますから!なんとこのXウィングはプロトン魚雷を10発ぐらい搭載しています!
プロトン魚雷安くなったな。というよりプロトン魚雷小さくなったな。

そしてこの新時代、忘れてはならないのが空対地能力の進化です。先端のセンサーで地上のストームトルーパーを認識、攻撃する事が可能になったのです。驚異的な動体視力です。これによりタコダナでハンソロとチューバッカをファーストオーダーから救い出せたのです。

もしルークがブラックワンに乗ったら本当に感動したでしょう。

「こんなに進歩したのか!デススター破壊も簡単だな!」

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