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スケルトン・クルー 第三話 感想(ネタバレ注意)

新ドラマが始動!さすがビジュアルは美しく、脚本も素晴らしい。 スピード、テンポもよく、視聴者を銀河に旅させてくれる。 ⚪︎アト・アティン 裕福な金融都市だと思われます。 建物が頑丈で新共和国の金庫ではないか。保安上、座標が明かされない。 従って海賊のターゲットにされる。シュードロウも狙っている。 まさかそんな星が実在するとは思いもしなかった。 空港がなく、上空に船が飛んでいない。孤立しているのです。 アト・アティンの人々は、自分たちがどれ程裕福か自覚していない。 ウィムは旅行に行ったことがないのでしょうか?行けないのでしょうか?(自由奔放な所がハンソロみたいだ) お昼代にしては、子供に持たせるようなクレジットの額ではないです。 裕福な癖に家庭で宇宙船を所有していない。 親たちは自ら助けに行こうとしない、ドロイド任せ。 まさかハイパージャンプしていくとは思いもしなかった アト・アティンの存在を銀河に知られてはまずい為、捜索願を出せないのです。 困りました。 ⚪︎スキピオの教訓 戦時中、共和国は銀行を国有化しました。スキピオが攻撃下に置かれ、 共和国と分離主義の預金が危機的状況だったのです。 新共和国はこれを教訓に、金庫の場所を伏せる事にした。 それがアト・アティン

ベストオブインサイダーの感想

10年以上のブランクを得て、遂に発売されました。40周年記念です。いち早くamazonで予約購入したわけですが、この雑誌の存在はtwitterのタイムラインではなくamazonそのもので知りました。今考えれば、よく気付いたと思います。

さてこの雑誌は過去のインサイダーで特集されたインタビューの総集編であります。
大きさは過去のインサイダーとほぼ変わりなく、若干分厚いです。10年前のインサイダーはマニ
アックな特集記事が細かくごちゃごちゃしている印象でした。内容は本当に面白いけど、正直読みにくかったんです。おそらく、1ページに収まりきる日本語と英語の文字数の違いなんでしょうね。レイアウトを変えるわけにはいかないですから。
ちなみに価格は昔のよりも千円ほど高いです。

各インタビューはマークハミル、キャリーフィッシャーをはじめとする旧三部作の俳優陣、製作陣が熱心に語ってくれています。共通して言っておられてたのは、「スター・ウォーズがこんなにヒットするとは思わなかった」ということです。スター・ウォーズが彼らの人生を変えたことは我々同様確かでしょう。
新三部作のキャストが本格的に掲載されるのにあと10年待ちましょう笑  イアンマクダーミド氏やナタリーポートマン氏のインタビューは掲載されていなくて残念でしたがラルフマクォーリー氏のインタビューには感動しました!驚きの過去が掲載されています。


コンプリートブルーレイでルーカス監督は新三部作を本当は創りたかったと語っていますが、本当だったようです。リックマッカラム氏のインタビューでわかります。技術的、資金、の余裕が映画製作の発展に寄与するのです。またルーカス監督は新たなる希望が失敗するだろうと諦めて、制作費の回収を考えていたそうです。そこで○で続編を発売しようだとか!
その時のストーリー展開の構想会話がおもしろすぎる!絶対読んでいて楽しいです。


秘蔵写真も満載です。よくこんなショット隠せていたもんだ!と驚きます。40年前なのに凄いですね。

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