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注目

デススター建造長期化に腹立つ皇帝

ゲイレン・アーソのせいでデススター完成は遠のいていました。 実は技術的な問題でなく、人為的な問題だったのです。 皇帝の不満はターキンに向けられ、ターキンの不満はクレニック長官に向けられる。 皇帝はデススターの実態が暴かれる事を恐れていた。 デススターほどの巨大な機密体制を長期間維持するのは、困難だったのです。 惑星を丸ごと破壊するような大がかりな宇宙ステーションだから、関わる資源も人員も膨大です。元老院は勘づいていた。 クレニックは機密をなんとしても維持することに神経を尖らせた。 ターキンに警告されます、皇帝の忍耐の限界。 デススターの機密に違法にアクセスしたISBのデドラ・ミーロが浮かびます。 どうやらISBの重要ターゲット、アクシスの正体を突き止めた。 デススターの巨大な機密が邪魔しており、ISBは長年、アクシスを特定できなかったのです。 クレニックにとって、アクシスなどどうでもよかった。 それよりもデススターの機密が漏洩したのが許せない。徹底して隠蔽します。 しかし見方を変えれば、巨大な機密がインテリジェンス体制の弊害になっていたことを意味します。アクシス以外にも様々な問題が生じているでしょう。 デススターが破壊されない限り、解決できません。 惑星を丸ごと破壊したい皇帝の夢をかなえる筈が、帝国の足枷になっていた。 機密は小規模で細分化、短期間で効力を失う方がいい気がします。

マンダロリアンのネタバレ騒動

遂に海外ではディズニー+による、マンダロリアンの配信が開始されました!初の実写ドラマは海外で多くのファンを感動させている事でしょう。個人的には日本での配信開始が楽しみですが、頭の中は、皇帝が復活するEP9が占領中です笑

さてネット上ではマンダロリアンのネタバレを迷惑に思う内容が
投稿されています。実際にネタバレを踏んだ人は英語に堪能だと思います。私はネタバレに関して、いいか悪いかでなく、自己責任であると思います。

仮に日本だけでマンダロリアンが配信されたらどうでしょう?
おそらく鑑賞に満足して、ネタバレに近い内容が日本でも投稿されるような気がします。初めて観た人だけが体感する高揚感、優越感。どれもネット社会の現象です。感想が共感されれば、短時間に拡散してフォロワーが増えます。ネタバレした本人は悪いと自覚しているのでしょうか? 
今海外のネタバレに嘆いていても、逆の立場ならネタバレしないとは言い切れません。ネット社会なんてそういうもんです。自分が満足すればいい、まさに自己責任の世界なんです。
それを承知でネットを閲覧するしかないかと思います。

しかし大衆娯楽の劇場版は違います。公開まで厳密な秘密保全を貫き、観客を映画の世界に誘う、昔から変わらぬ手法です。マンダロリアンのネタバレ行為が問題なら、初めから劇場公開版にしたはずです。つまりディズニーは、今回の現象も想定済みでしょう。
暗黙の了解ですが、ネタバレを助長するのも了解済みかもしれません。誰もネタバレしないネットなんてあり得ません。
ネタバレに近づくのも離れるのも個人の自由です。
これが新時代のスターウォーズ体験。毎週新作がアップデートされるわけだから、ルーカスフィルムの作り手もネット情勢に応じて、制作します。これが民主化です。
言い換えれば、何か面白くて素晴らしいアイデアや要望が拡散すれば、ルーカスフィルムが採用してくれる可能性だってあるんです。
ある意味凄いと思います。これが実現できたのはジョージルーカスがスターウォーズのベースをきっちり構築してくれたからです。基礎がしっかりしているから、新時代のスターウォーズを体感できると言えます。







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