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注目

デススター建造長期化に腹立つ皇帝

ゲイレン・アーソのせいでデススター完成は遠のいていました。 実は技術的な問題でなく、人為的な問題だったのです。 皇帝の不満はターキンに向けられ、ターキンの不満はクレニック長官に向けられる。 皇帝はデススターの実態が暴かれる事を恐れていた。 デススターほどの巨大な機密体制を長期間維持するのは、困難だったのです。 惑星を丸ごと破壊するような大がかりな宇宙ステーションだから、関わる資源も人員も膨大です。元老院は勘づいていた。 クレニックは機密をなんとしても維持することに神経を尖らせた。 ターキンに警告されます、皇帝の忍耐の限界。 デススターの機密に違法にアクセスしたISBのデドラ・ミーロが浮かびます。 どうやらISBの重要ターゲット、アクシスの正体を突き止めた。 デススターの巨大な機密が邪魔しており、ISBは長年、アクシスを特定できなかったのです。 クレニックにとって、アクシスなどどうでもよかった。 それよりもデススターの機密が漏洩したのが許せない。徹底して隠蔽します。 しかし見方を変えれば、巨大な機密がインテリジェンス体制の弊害になっていたことを意味します。アクシス以外にも様々な問題が生じているでしょう。 デススターが破壊されない限り、解決できません。 惑星を丸ごと破壊したい皇帝の夢をかなえる筈が、帝国の足枷になっていた。 機密は小規模で細分化、短期間で効力を失う方がいい気がします。

ドラマ版オビ=ワンの製作延期


かなりの需要があるドラマが製作延期になりました。キャスリーンケネディ社長による脚本の却下が原因だと報じられています。彼女を批判する意見が多いです。

キャスリーン・ケネディ社長就任後の作品は大衆受けを狙っており、全てのファンを納得させる映画作りはしていないという意見もあります。しかし良いか悪いかは置いといて、そもそもルーカス主導の時に匹敵する映画作りは、誰がやっても不可能です。フランチャイズ制作を決断したルーカスもそこら辺は
承知の筈です
フランチャイズってこういうもんだと思います。制作の決定権はルーカスからケネディ社長に渡っています。スターウォーズが好きな監督、脚本家を多用して、多額の制作費を投入するフランチャイズの方針は間違っていません。事実興行収入は高いですから。万人受けするスターウォーズ に舵を切り、プラットフォームの拡張に貢献しました。

スカイウォーカーの夜明けでは、ケネディ社長のお陰でJJの脚本が採用されたのです。そうでなければパルパティーンが復活する事もなかった。スカイウォーカー家の完結作には、スカイウォーカーと関係が深いパルパティーンの登場が不可欠だという正しい判断が下せたのです。
また、レイの正体や本名についてJJに許可を出したのもケネディ社長です。仮にレイのフォースの強さが遺伝でなければ多くの観客は納得しなかったでしょう。

ルーカスはディズニーに会社を売却する前、非常に悩みました。会社を売るかどうかでなく、誰に委ねるかです。EP1の3D化で事実上失敗してしまったので、新作で大衆受けに回帰した方が新しい世代を惹きつけ易いと考えます。映画制作で実績のあるケネディが一番相応しかった。

ケネディ社長の独断でオビワンの制作が延期になるのは如何なものか怒る人もいますが、ケネディ社長自身、駄作を世に出して、フランチャイズは結局失敗なんだと思われるのは何としても避けたい。絶対にフランチャイズで成功しようとする使命感、実行力は凄いと思います。
大抵の人なら怖くて出来ませんよ。

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