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注目

デススター建造長期化に腹立つ皇帝

ゲイレン・アーソのせいでデススター完成は遠のいていました。 実は技術的な問題でなく、人為的な問題だったのです。 皇帝の不満はターキンに向けられ、ターキンの不満はクレニック長官に向けられる。 皇帝はデススターの実態が暴かれる事を恐れていた。 デススターほどの巨大な機密体制を長期間維持するのは、困難だったのです。 惑星を丸ごと破壊するような大がかりな宇宙ステーションだから、関わる資源も人員も膨大です。元老院は勘づいていた。 クレニックは機密をなんとしても維持することに神経を尖らせた。 ターキンに警告されます、皇帝の忍耐の限界。 デススターの機密に違法にアクセスしたISBのデドラ・ミーロが浮かびます。 どうやらISBの重要ターゲット、アクシスの正体を突き止めた。 デススターの巨大な機密が邪魔しており、ISBは長年、アクシスを特定できなかったのです。 クレニックにとって、アクシスなどどうでもよかった。 それよりもデススターの機密が漏洩したのが許せない。徹底して隠蔽します。 しかし見方を変えれば、巨大な機密がインテリジェンス体制の弊害になっていたことを意味します。アクシス以外にも様々な問題が生じているでしょう。 デススターが破壊されない限り、解決できません。 惑星を丸ごと破壊したい皇帝の夢をかなえる筈が、帝国の足枷になっていた。 機密は小規模で細分化、短期間で効力を失う方がいい気がします。

バッドバッチ S2 第五話 感想(ネタバレ注意)

ゴジラに似た化け物が登場する大迫力のエピソードでした。

あらすじは置いといて、ここではドロイドの所有について考えます。


海賊のフィーは自慢の体験談をドロイドのメルーに保存してきました。とても貴重なドロイドの筈が、何故か旧式でボロいです。多くのデータを保存してきたらしく、彼女の財産です。


終盤、残念なことにゴジラに破壊されてしまいます。彼女は命と引き換えに財産を失ったかに見えました。目的の宝は入手できず。


しかし、その後の彼女はけろっとしています。曰くメルーのデータはバックアップ済みとの事。つまり失う事を想定して、常にドロイドの中身をコピーしていたのです。だからドロイド自体、安いボロでもいい訳です。


このようにドロイドそのものにこだわらず、データを賢く管理する人もいました。確かにドロイド一体を高いお金で購入するのはリスクが伴います。

無くすかもしれないし、盗まれるあるいは故障するかもしれません。本当に貴重なのは中身の記憶であり、それさえあれば同じ型のドロイドでも再現(復元)できますよね。


同じような事をアナキンもしていました。3POの創造主である彼は、相棒のR2に中身のデータをバックアップしていたのです。ドロイドのバックアップ先を別のドロイドに指定するアイデアです。3POのデータが失われる事を想定していたアナキン。実際に3POはアンティリーズ船長にデータを消去されてしまいます。

しかしアナキン以外、R2にバックアップデータが保存されている事を知りません。記憶は安全に保たれます。R2は3PO以上に3POの事を知っていたのです。R2の凄い所はただ保存するだけではなく、自身のデータと照合してインデックスしていた事です。そして休止中に夢を見ます。3POの記憶と共に。


エクセゴルの戦いで3POはR2からバックアップデータを読み込み復元されます。アンティリーズに消される前の記憶も復元されたらしく、完全体になります。(もしかしたら他のプロトコルドロイドにも復元可能)

アナキンの思惑通り、記憶は失われなかったのです。


他にもランドのドロイド、L3がいます。

ランドの彼女で大切なドロイドでしたが、ケッセルラン航行の前に破壊されてしまいます。ランドはバックアップしていなかったらしいですが、ハンの指示でファルコンと結合してナビデータをファルコンに転送します。


このようなアイデアは、スマホの時代ならではだと思われます。

3POのアイデアを取り入れたJJエイブラムスは、iPhoneユーザです。

iCloudバックアップの概念から思い付いたか定かではないですが、とても共感を得るアイデアなのは確かです。

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