スキップしてメイン コンテンツに移動

注目

SWスターファイターには期待できない

ライアン・ゴスリング主演の新しいSWに向けて、制作が本格化している。 この作品は全く新しい設定とキャラクターで構成されており、これまでの知識はゼロでも楽しめるらしい。 残念だ。これまでのカノンの資源を踏襲しないのである。 デイブ・フィローニ監督の作品に見られるように、作品単体で完結、独立しているのではなく、 他の作品と有機的に絡み合い、全体でカノンとして成立しているのが良かったのに。 カノンが成熟するに伴い、作品が大衆向けでなくなってきた。 スカイウォーカーサーガが完結した後、新しい劇場版に大衆向け要素がなくなる事が懸念されたのだろう。 また、ルーカスが築いた基盤が古くなっており、脚本に制約を課してしまっていたのも事実だ。 過去に囚われない新しい三部作を制作する試みも始まっている。 しかしながら、これは並大抵ではない。これまでの基盤を無視して、新しく一から基盤を構築するのを意味する。おそらく不可能だ。 完成度の高い設定やストーリー、キャラクターを構築するには、カノンの資源が欠かせないのである。だからフィローニはカノンを存分に踏襲している。 カノンの資源を使わないのは、莫大な時間と労力を要する。 リスクを考慮、おそらく並行して、フィローニ社長は、アニメやドラマを制作するだろう。 SWスターファイターや三部作とフィローニ作品は分離していく。 大衆向けとは明確に分離させる、確かにその方がいい。

SW キャラクター事典 最新完全版 レビュー



ヒダルゴ氏のSW本が発売されたというので、発売翌日に購入しました。訳は富永さんです。有難うございます。


読み始める前は、今までにもあった入門向けの簡易解説本かと舐めていました。サブスクリプションの時代は、簡単でわかり易く手軽に読める本が好まれる傾向にあります。


そこで就寝前にぼーっと読む事にしました。




結論から言ってこの本、凄い価値があります。予想外の出来栄えに感激しました。


当然カノン仕様ですが、レジェンズらしいマニアックな解説も載っています。


例えば「ブリザード・フォース」 これ20年前のSWファクトファイルで解説されていた帝国精鋭部隊の名称です。まさかカノンとして載るとは!

他にも「ボディ・バケツ」 これ17年前のSW エピソード3 キャラクター&クリーチャーで解説された、クローン装甲服を揶揄する名称です。まさかカノンとして載るとは!



他にもこれまでのビジュアル解説本に載っていた文脈や語句が採用されています。そういうのに気付く度に嬉しい。やはりヒダルゴ氏執筆なだけあります。


当然情報量は増える筈ですが、気軽に読める解説本として成立しています。数多くの設定から、本当に読者を喜ばせられるように厳選されています。初めて知ったら、面白い筈です。何年経っても通用する設定ですから。


これまでのビジュアル解説本に載っていた文脈や語句を詳しくない人でも読める素晴らしい本です。これまでの解説がカノン仕様として包括的にまとめられています。ディズニープラス鑑賞に役立つし、これまでビジュアル解説本を買わなかった人にも大変お買い得です。


要望としては、電子書籍として配信して欲しいです。個人的には紙が好きですが、サブスクリプションの時代に手軽に体験する上で、購入のハードルを劇的に下げてくれます。海外では行われています。


人気の投稿