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注目

デススター建造長期化に腹立つ皇帝

ゲイレン・アーソのせいでデススター完成は遠のいていました。 実は技術的な問題でなく、人為的な問題だったのです。 皇帝の不満はターキンに向けられ、ターキンの不満はクレニック長官に向けられる。 皇帝はデススターの実態が暴かれる事を恐れていた。 デススターほどの巨大な機密体制を長期間維持するのは、困難だったのです。 惑星を丸ごと破壊するような大がかりな宇宙ステーションだから、関わる資源も人員も膨大です。元老院は勘づいていた。 クレニックは機密をなんとしても維持することに神経を尖らせた。 ターキンに警告されます、皇帝の忍耐の限界。 デススターの機密に違法にアクセスしたISBのデドラ・ミーロが浮かびます。 どうやらISBの重要ターゲット、アクシスの正体を突き止めた。 デススターの巨大な機密が邪魔しており、ISBは長年、アクシスを特定できなかったのです。 クレニックにとって、アクシスなどどうでもよかった。 それよりもデススターの機密が漏洩したのが許せない。徹底して隠蔽します。 しかし見方を変えれば、巨大な機密がインテリジェンス体制の弊害になっていたことを意味します。アクシス以外にも様々な問題が生じているでしょう。 デススターが破壊されない限り、解決できません。 惑星を丸ごと破壊したい皇帝の夢をかなえる筈が、帝国の足枷になっていた。 機密は小規模で細分化、短期間で効力を失う方がいい気がします。

パルパティーンは本当に負けそうになりました(>_<)

スターウォーズに詳しいある人が、ネット上でこのような質問をされました。

「パルパティーンはメイスウィンドゥにわざと負けたのですか?」


人によって答えは分かれるでしょうが、肯定派の方が大半のようです。

最強のパルパティーンですからね。。


おそらくアナキンに自身が負けそうになるのを見せる目的があったとか、ジェダイの全権掌握、クーデターを実証させる目的があったとか、

思う事は多いらしいです。


パルパティーンは最強で、敵う者はいない! うーーん。。



しかし、実際は本当に負けそうになったんです。

アナキンがいなければ、死んでいたんです。


ヨーダ、オビワンを排除していても、精鋭のメイスウィンドゥ達を倒すのは、かなりのリスクが伴いました。


確かにシディアスは強いかもしれません。しかしリアリズムに基づかず精神論で戦えば、危ないのが事実です。シスが千年かけて積み上げ、周到に練り上げた計画を危険に晒すのは、あまりに無策すぎる。


ではどのようにリスクを回避するか?アナキンを武器にする事です。

アナキンがメイスウィンドゥを裏切る事こそ、シスの狙いです。

ヨーダ、メイスウィンドゥ、オビワンはアナキンの裏切りを予期できなかったから、シディアスに敗れたのです。


アナキンに、ジェダイを選ぶか、パドメを選ぶか天秤に掛ければ、シスの強い操り人形ができあがります。

不安を煽り、パドメを救いたいならジェダイを裏切れと言えばいい。

そしてジェダイが全権掌握して共和国を乗っ取る気だったというシナリオを理解させればいい。

ジェダイを裏切る事で獲得できる権力に誘惑させる。


パルパティーンがリスクを懸念した通り、メイスウィンドゥに負けそうになりますが、アナキンという保険が駆けつけた事で、思惑通りジェダイを裏切ってくれます。


極端な話、アナキンとメイスを目の前で競わせる事も考えていた。

メイスウィンドゥにわざと負けるフリをしたという考察?より、そんなリスクのある事しなくても、アナキンに闘わす方が楽な気がします。

実際はアナキンの前にメイスが来ます。


シディアスはアナキンという武器を有していた事で、リスクを大幅に軽減します。もしアナキンがコルサントにいなければ、おそらくメイスウィンドゥに敗れていた。(モールはそれを狙っていた)




パルパティーンという人物を絶対的な存在に崇めて、何やらせても最強という考察は、考える上で楽な気がします。


しかしそれは現実的なリアリズムに基づかない。

特に日本人は、絶対的な存在に頼る気がします。戦艦大和は沈まない、原発は絶対安全。精神論で考えます。


パルパティーンだって、最初から有能で完璧な存在だった訳ではありません。レジェンズでは落選ばかりで、政治家を諦める事も考えていた。


しかし物腰柔らかで、信頼できる参謀がいたから、助かった。

(ジェダイでさえも参謀)(後にモフ創設)




※シスの復讐から17年経っても、ネット上でこのような質問がされるのは遅い気がする。

事実、クローンウォーズ計画は巧妙で壮大だが古い。あまりに知られ過ぎていて希少性がなくなった。


プリクエル好きなのはいいですが、ファーストオーダー計画に関心を向けてもいい。最近のファーストオーダーに関する文献も読み応えがある。





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