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注目

SW邦訳出版物の復活に期待します

マンダロリアン&グローグーの劇場公開が近づいている。 EP9から6年ぶり。フィローニ監督の劇場版は、18年ぶりです。 クローンウォーズ以降、遂にカノンの資源を存分に踏襲したフィローニ監督の作品が劇場公開される。 カノンの資源を存分に踏襲してるから、関連する出版物も多くなると思われます。 マンダロリアン&グローグー単体でなく、他のカノン作品全体で機能するから、 他のカノン作品も充実する相乗効果が発生する。 ドラマシリーズの図鑑なども出版されるかもしれない。 これは楽しみです。カノン集大成。 翻訳、出版には大変な労力、ご苦労さまです。 もし中止された、週刊SW・エンサイクロペディアが復活したら、嬉し過ぎます。 あれはカノンにしては詳細な内容で驚きました。 最新の綺麗なイメージが載せられ、目を喜ばせて頂いた。

共和国政府の実務者レベル


銀河を共和国が統治していた頃、腐敗して堕落していた終盤を除き、元老院が機能していました。元老院が考えた政策を実務レベルで実行する官僚の負担は軽かったです。共和国自体、巨大でしたが戦争は起きずに平時だったからです。


しかしクローン戦争の勃発により、何度も緊急会議招集の準備、短期間で憲法を修正する難題、過激な軍事行動を実務レベルで調整する難題、銀河全域のインフラを戦時に適したメカニズムに再構築する難題、不透明なジェダイ評議会との意思疎通、膨大な軍事予算の実務レベルでの使い道、モフの創設、国民を落ち着かせる説明など、面倒臭い厄介な事が一気に降りかかってきます。


これら全て完璧に矛盾なく、具体的に法を構築していかなければなりません。非常に大変です。しかも短期間でやらねばなりません。事実上、人間の頭脳では不可能であり、優れた種族を使ってもミスは生じるでしょう。


これを懸念するパルパティーンは、官界におけるドロイドの全面的な登用を強硬に断行したと思われます。ぐずぐずしていては、戦時の最中、国民の安全を保証できないからです。最悪、負けてしまいます。敵の分離主義勢力はドロイドを重用していたから、それに影響されたとも言えます。官僚は表に出ないので、やり易かった。(ドロイドだから、電力さえ与えれば、無償で働いてくれる)


ドロイドは理論上、完璧に官僚の役目を果たします。人間以上に早くミスがない。おまけに寝たり食べたり休まない。これなら戦時中に共和国が直面した数々の実務レベルの難題を解決できるのです。共和国の勝利に貢献します。(共和国の攻撃スピードが速まる、迅速な意思決定を可能にする) また、戦時下におけるインテリジェンス能力の向上を促します。


おそらく元老院ロタンダの地下に、そのような資源が集中していたと思います。戦時下なので、迅速に処理できるように議会との距離が短い。パルパティーンは満足していました。シス卿は酷使します。理論理屈は、どの種族も敵わない。


元老院の権限は、非常時大権の行使でパルパティーンに集中します。これは実務レベルをパルパティーンが掌握していく事を意味します。ドロイドを酷使すればいいのです。ドロイドだから、文句なく休まずに実行する訳です。一々、元老院の承認を得る必要はない。


結果的にパルパティーンの一強体制が短期間で完璧に実現します。これが帝国の始まりです。

(EP1)「官僚をコントロールできる、強い人物」


ジェダイは実務レベルの機能が停止する事を懸念していたと思われる。ドロイドの機能停止は脅威です。セキュリティを強固に高めます。グリーヴァスに元老院を誤爆しないように命じます。(戦後は実務レベルを引き継ぎたかった)

(だから戦後、帝国はロタンダを破壊しなかった)


クローン戦争で共和国に勝利をもたらしたのはクローン軍であると同時に、ロタンダの地下で計算するドロイドだったのです。しかし裏方なので、国民に直に賞賛されないドロイド。


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