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注目

デススター建造長期化に腹立つ皇帝

ゲイレン・アーソのせいでデススター完成は遠のいていました。 実は技術的な問題でなく、人為的な問題だったのです。 皇帝の不満はターキンに向けられ、ターキンの不満はクレニック長官に向けられる。 皇帝はデススターの実態が暴かれる事を恐れていた。 デススターほどの巨大な機密体制を長期間維持するのは、困難だったのです。 惑星を丸ごと破壊するような大がかりな宇宙ステーションだから、関わる資源も人員も膨大です。元老院は勘づいていた。 クレニックは機密をなんとしても維持することに神経を尖らせた。 ターキンに警告されます、皇帝の忍耐の限界。 デススターの機密に違法にアクセスしたISBのデドラ・ミーロが浮かびます。 どうやらISBの重要ターゲット、アクシスの正体を突き止めた。 デススターの巨大な機密が邪魔しており、ISBは長年、アクシスを特定できなかったのです。 クレニックにとって、アクシスなどどうでもよかった。 それよりもデススターの機密が漏洩したのが許せない。徹底して隠蔽します。 しかし見方を変えれば、巨大な機密がインテリジェンス体制の弊害になっていたことを意味します。アクシス以外にも様々な問題が生じているでしょう。 デススターが破壊されない限り、解決できません。 惑星を丸ごと破壊したい皇帝の夢をかなえる筈が、帝国の足枷になっていた。 機密は小規模で細分化、短期間で効力を失う方がいい気がします。

ヨーダはグローグーを弟子にしたかった 


マンダロリアンと一緒のグローグーは、ヨーダの隠し子かクローンなのか定かではありません。

オーダー内部でグローグーは隠蔽されていたと思われます。

強力なフォースを持つオーダーの貴重な資産です。失わないように隠し育てていたのです。ヨーダに息子がいるなんて言える筈がない。


いずれヨーダが修行する筈だったと思われます。千年近くヨーダは数多くの弟子を鍛えてきましたが、全てを教えていません。皆ヨーダより寿命が短いので、ヨーダの真の後継者にはなれないからです。

しかしグローグーはヨーダと同じく寿命が長く、後継者に相応しい。

ジェダイの全てを授ける気です。


従ってジェダイの歴史上、訓練に要する時間は極めて長い。忍耐力が求められます。

仮に息子であったとしても、息子である事を伏せて修行すると思います。

親子の関係を師と弟子の関係に置き換える事は難しいですが、ヨーダなら出来るでしょう。



しかしオーダー66が発令されます。クローン戦争終結後、キャシークから帰還したヨーダは、グローグーの訓練を始めたかった。メイスが敗れ、聖堂が攻撃された以上、グローグーを安全な場所に避難させるしかない。

皇帝はジェダイの遺産をほぼ奪いましたが、まさかヨーダがグローグーを隠していたとは知らなかった。皇帝に気付かれずにグローグーをコルサントから脱出させます。


パドメはグローグーについて知っていたのでしょうか?仮に知っていたとしても、アナキンには言わない。グローグーはパドメの船で脱出していました。ヨーダは密かにパドメに連絡を取り、グローグーの脱出に協力させたのでしょうか。

もう少し遅かったら、グローグーは帝国に確保されてしまっていた。


オーダー66発令後、聖堂に戻ったヨーダはグローグーが脱出した事を確認します。全ジェダイに送られた偽の命令を止める以外に、グローグーの生存を確認する目的があったのです。(アナキンの事で動揺しているオビワンには言わない)

オーダーが壊滅したショックにより寿命が縮み、グローグーの訓練を断念します。



しかしヨーダに弟子入りしたルークが、のちにグローグーを訓練する展開になります。これはヨーダにとって予想外だったらしく、まさか自身の死後、グローグーの訓練が始まるとは思いもしなかった。

ルークはグローグーにヨーダについて話しますが、グローグーがヨーダの隠し子かクローンか分かりません。ルークとレイアは帝国に気付かれずに成長しますが、グローグーも帝国に気付かれずに成長したのです。

アソーカは何か知っており、ルークに教えてほしいです。母パドメが関与していた事。ヨーダはパドメに、ルークとレイアと共にグローグーも育ててほしかったのでしょうか?

パドメの葬式にいたアソーカはそれが叶わず残念に思っていた。パドメが生きていた場合、双子を別々に隠す必要はなかったと思われる。


ルークはアソーカから父母の事を教えてくれるのが嬉しかった。その証拠がR2の記憶です。

オーダーを再建する上で、アソーカの教訓は大変役立ちます。

ルークはアソーカに、レイアが妹である事を言う。パドメが双子を妊娠した事をアソーカはヨーダから聞いていなかったからです。


オビワンはルークにグローグーの事を言わなかった。

知らなかったのでしょう。オビワンにはグローグーではなく、ルークの生存を優先してほしかった。ちなみにオビワンは、アソーカとルークが接触できるとは思いもしなかった。


ヨーダは死に際、ルークにアナキンの事を打ち明けますが、グローグーという息子がいる事はあの時点で言わなかった。ルーク、レイア、グローグーが互いに修行する事こそヨーダの願いです。

「わしには息子がおるんじゃ」



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