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注目

スケルトン・クルー 第三話 感想(ネタバレ注意)

新ドラマが始動!さすがビジュアルは美しく、脚本も素晴らしい。 スピード、テンポもよく、視聴者を銀河に旅させてくれる。 ⚪︎アト・アティン 裕福な金融都市だと思われます。 建物が頑丈で新共和国の金庫ではないか。保安上、座標が明かされない。 従って海賊のターゲットにされる。シュードロウも狙っている。 まさかそんな星が実在するとは思いもしなかった。 空港がなく、上空に船が飛んでいない。孤立しているのです。 アト・アティンの人々は、自分たちがどれ程裕福か自覚していない。 ウィムは旅行に行ったことがないのでしょうか?行けないのでしょうか?(自由奔放な所がハンソロみたいだ) お昼代にしては、子供に持たせるようなクレジットの額ではないです。 裕福な癖に家庭で宇宙船を所有していない。 親たちは自ら助けに行こうとしない、ドロイド任せ。 まさかハイパージャンプしていくとは思いもしなかった アト・アティンの存在を銀河に知られてはまずい為、捜索願を出せないのです。 困りました。 ⚪︎スキピオの教訓 戦時中、共和国は銀行を国有化しました。スキピオが攻撃下に置かれ、 共和国と分離主義の預金が危機的状況だったのです。 新共和国はこれを教訓に、金庫の場所を伏せる事にした。 それがアト・アティン

最後のジェダイ・感想(ネタバレではありません)

遂に先行上映が行われました!!
twitter上でも私と同じく、スターウォーズ新作を観る実感が湧かないという投稿がちらほら観られました。先行上映を観た方々はいかにもオタク?と見受けられました。私よりもスターウォーズに詳しい方もおられたでしょうね。
年齢層は子供はかなり少数(保護者同行)、お年寄りはほとんどいない、20代が大半でした。
男女比率は6:4ぐらいですかね。
全員、あのチケット争奪戦を勝
ち抜いたと思うと、凄い所にいる実感が湧きました。

パンフレットは公開前では勿論販売されずに上映終了後に一気に解禁されました。ここまでネタバレを警戒した情報統制がとられているとは!

先行上映のためにライアンジョンソン監督、マークハミル、キャスリーンケネディ社長によるコメント及びカウントダウンが上映されました。コメントは若干短めでしたが、他映画の予告編が無いと思うと許せます。さすが2500円払っただけある。
ポスターを頂いたのですが、思ったよりも小さく、筒状ではなく板状です。早速家で飾りたくなりました。

本編ですが、前作のフォースの覚醒とは違う新しいスターウォーズだなぁという印象はあります。
細かくマニアックに映像化されていて、ファンなら喜ぶ場面が多いこと間違いなしです。
ストーリーは確かに予想外でした。公開前の自分の予想が抜本的に裏切られる。プリクエルの頃の作品では絶対に味わえない体験ですね。

字幕の付け方も抜群でした。あの方の字幕ではない。twitter上では本編観て、疲れた方が大勢おられたようですね。私も少し疲れました。作品の難解度は前作よりも確かに高い。
その分、今後調べていきたい内容が沢山あって非常に嬉しいです!

エンディングで途中退席しなかったので、パンフレット購入のために30分近く並ぶはめになりました。諦めて帰ろうか迷いましたが、限定版パンフレットはやっぱり欲しい!

ストームトルーパーのコスプレイヤーも見られました。感激です。

一言、スターウォーズ の需要は凄い!(拍手が凄かった)

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